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植野 禎 プロフィール
1945年4月 |
木ノ本小学校に入学 |
1948年4月 |
父親の薬局開業の為、和歌山県新宮市中之町に移転 |
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新宮市立千穂小学校に転入 |
1951年4月 |
市立緑ヶ丘中学校に入学 |
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浜口 勇一教員にて油絵の指導を受ける。 |
1953年4月 |
県立新宮高校に入学 |
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美術部入部 原 愛造教諭の元で指導を受ける。 |
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和歌山県展・新宮市展等数回入賞を受ける。 |
1955年4月 |
東京多摩美術大学に入学し油絵専攻する。 |
1958年4月 |
美大卒業後、勝浦町立宇久井中学校に美術教師として着任 |
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以後、新宮市内の城南中学校・光洋中学校に美術教師として勤める。 |
1976年4月 |
県立古座高等学校に美術教諭として着任 |
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以後、県立串本高等学校において美術教諭として勤める。 |
2000年4月 |
県立古座高等学校を最後に定年退職する。 |
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退職後、和歌山県美術協会の理事を務める。 |
2020年5月 |
和歌山県美術協会を退会する。 |
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退職後、串本黒洋画会にて会長就任し絵画の指導し現在に至る。 |
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植野 禎 自画像 |
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※バラの魅力に魅せられ、自宅にバラ園を作り咲き乱れたバラの花を画題とし画き続ける。
作品の八割が、栽培したバラの花を画いている。 |
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